






柱や梁などの鋼材が露出した、酒造工場ならではの大空間を活かした改装です。
既存の大空間に新たに木目調の梁型を設けることで天井の高さを緩和し、開放感と寛ぎ感を両立させています。
既存の鋼材が露出した大空間に、新たに木目調の梁型を設けています。
鋼材の持つハードな印象を和らげ、夜間営業にふさわしい落ち着いた雰囲気をつくり出しています。
既存のアルミ折戸の間仕切りの前に、木製ブラインドを新たに設けています。
アルミの持つ冷たさを木のルーバーで隠すことで、空間全体に温かみを添えています。
団体のお客様にも対応できるよう、空間全体を個室化せずに計画しています。
梁型から視線を遮るスクリーンを下げ、照明の配置を工夫することで、簡易的な個室感を生み出しています。
デザインとコストの両面を考慮し、既存のテーブル・椅子を再利用しています。
新たに加えたアイテムと調和させることで、無理のない寛ぎの空間としています。
| 霧の蔵ブルワリーレストラン |
| 所在地:宮崎県都城市 |
| 主要用途:商業施設 |
| 構造規模:鉄骨造2階 |
| 延床面積:82.32 m2(24.90坪) | 工事内容:改装工事 |
| 竣工:2015年10月 |
| 施工:(株)下森建装 |